「イチローの筋肉ってどんな感じ?筋トレメニューや食事内容とかも知りたい」
どうも、世界一尊敬する野球選手はイチローな”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
「世界一のヒットメーカー」として、10年連続200本や1シーズン262本のヒットを打ちまくったイチロー。そんな彼の大活躍は、しっかり考えて作り上げられた筋肉が支えていました。
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そこでこの記事では、イチローの筋肉情報をたっぷり紹介していきます。ぜひ最後まで読んでくださいね!
【バッキバキ!】イチローの筋肉画像
イチロー(44)の脚の筋肉がすごいhttps://t.co/K6mnlhy2pd
バッキバキやな…(;・∀・) pic.twitter.com/SzRUWTFTqs
— sakamobi.com (@sakamobi) March 16, 2018
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スリムなイメージのあるイチローですが、超一流アスリートだけあって筋肉はバキバキに引き締められてますね。
特にふくらはぎの筋肉は発達しており、あんなに内野安打や盗塁を決められるのも納得です。
年齢によって筋肉が衰えないことも特徴的。
イチローの筋肉は「柔らかいこと」でも有名
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日本人メジャーリーガーの最高傑作とも言えるイチローですが、彼の筋肉はめちゃくちゃ柔らかいことでも有名です。
その証拠に柔軟運動でとてつもなく開脚している画像はたくさんあり、筋肉の柔軟性をしっかり伸ばしていることが窺えますね。
バキバキかつ柔らかい筋肉。
イチローはこの方法で筋肉を鍛えています
イチローは「初動負荷トレーニング」によって筋肉を鍛えています。このトレーニングは動き始めにのみ負荷をかけることで、体にストレスを与えることなく筋肉を刺激できるんですね。
そして筋肉の柔らかさをキープすることもできるため、イチローの長所を殺すことが無いトレーニングとして脚光を浴びました。
ちなみに近年では日ハム:吉田輝星も取り組んでおり、彼の活躍を支える一因ともなっていますよ。
イチローの筋肉理論とは?【ダルビッシュと真っ向激突】
柔軟性やスピードに優れた筋肉を備えているイチローですが、彼はそんな肉体を『とある理論』のもとで作り上げました。
その理論とは「自分が持って生まれたバランスを崩さないこと」。トレーニングによる菌肥大によって体型のバランスが崩れないよう注意しながら、筋トレに励んでいたんですね。
なのでムダな筋肉が付くことはなく、だからこそ関節の負傷といったケガとは無縁の現役人生を送れました。
「無事これ名馬」を体現した人でもある。
ちなみにイチローの筋肉理論はダルビッシュ有と真っ向から激突しており、ダルビッシュは「日本の野球選手は筋トレしないと取り残される」という旨を述べています。
どっちの考えが正しいかは、人によりけりかな?
【意外】現役中はこんな食生活を続けていたイチロー
素晴らしい筋肉を誇っているイチローですが、彼は毎日のように以下の食生活を送っていました。
イチローは弓子夫人お手製のカレーが大好物で、メジャーに挑戦してからランチは毎回それを食べていました。
さらに自身がCMに出演していたユンケルは”特製ケース”を作ってまで持ち運んでいたんですね。これには佐藤製薬(ユンケル製造会社)もニッコリ。
(参考:YouTube「イチロー ユンケル専用ケース」※ブログに動画を貼れなかったため、リンクとして紹介しておきます)
そして意外なことに、ハンバーガー&チーズバーガーを毎日4個食べていた時期もあったそう。イチローの場合は練習によって痩せてしまわないよう、かなり気をつけていました。
「とりあえずタンパク質!」っていう食生活では無かった。
イチローは筋肉まで超一流だった!まとめ
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メジャーで3,089本、日米通算では4,363本ものヒットを生み出したイチロー。その中には内野安打も数多く含まれているため、スピードやキレに特化した筋肉だからこそ成し得た記録だと思います。
これからどんな選手がイチローのような活躍を見せてくれるのか?そんなところにも注目しながら、野球というスポーツを楽しんでいってくださいね。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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