「ブルースリーの筋肉ってどんな感じ?筋トレメニューとか、筋肉関連の名言とかも知りたい」
どうも、カンフー映画大好きな”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
32歳で亡くなった伝説の俳優として、格闘技:ジークンドーの創設者としていまだ尊敬されているブルースリー。
そして彼は「鍛え抜いた筋肉美」でも、世界中の人たちを魅了し続けているんですね。
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/Cd5KCcfKrxo/”]
そこでこの記事では、ブルースリーの筋肉情報をたっぷり紹介していきます。ぜひ最後まで読んでくださいね!
【バキバキのバッキバキ!】ブルースリーの筋肉画像
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/B5f–sxjT1O/”]
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/Cd-Tq7Oq11U/”]
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/Cc7QEK2qxUU/”]
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/Ccza2_OKe7i/”]
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/CcUoJoWKAgT/”]
ブルースリーの筋肉、めっちゃバキバキですよね!上半身の至るところがキレにキレまくってて、ジークンドーの生みの親に相応しい体つきだと思います。
現代人から見てもスゲェ体!
筆者が探した限り、下半身の筋肉を写した画像はありませんでした。しかし足腰もしっかり鍛えていたことでしょう。
そんなブルースリー、とくに「ここの筋肉」がスゴいことでも有名なんですね。
ブルースリーの筋肉はとくに「広背筋」がスゴい!
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/Cb4aVdHKtPZ/”]
ブルースリーは「広背筋(背中の筋肉)」がスゴいことで有名です。上の写真を見て分かる通り、背中が異常に大きくなっていますよね。
リアルな”鬼の貌”ってこの背中なのかも?
格闘技におけるパンチの強さは、広背筋の発達度合いと関係がめちゃくちゃ深いです。
なのでここまで背中を鍛えていたブルースリーの拳を食らった人はさぞかし痛かったことでしょう。筆者も一度味わってみたかったです。
ちなみにブルースリー、握力もめちゃ強でした。そこで次の項目では、ブルースリーの握力について紹介していきます。
実は「握力」も強いブルースリー【リンゴを軽く潰す】
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/CcZx2j6Kfp6/”]
体中の筋肉を鍛えていたブルースリーは握力鍛錬も欠かしておらず、「リンゴを軽々クラッシュしていた」という記録が残っています。
そしてリンゴを握りつぶすには、最低でも60kgの握力が必要。さらに軽々となると80kgは欲しいところなので、ブルースリーの握力は80kg以上あったと予想できます。
握手したら「痛たたたた!」ってなるレベル。
ちなみに世の中には「自分(普通の人)でもブルースリーのような筋肉をゲットできるか?」という疑問を持つ人がいます。
【疑問】普通の人でもブルースリーの筋肉をゲットできる?
ブルースリーの筋肉は一般人より大きくかけ離れているため、「この体が憧れだけど自分はなれないだろう…」と感じる人もいるでしょう。
しかしブルースリーは生まれつきバキバキの体だったワケじゃありません。武道を通じて体を鍛え、そして筋トレを弛まず続けたからこそ、あの筋肉を作れたんですんね。
努力したからこそ、あの体になれた。
なので、もしあなたが「ブルースリーみたいな体を作りたい!」と思っているなら、次の項目で紹介するトレーニングに取り組んでみてください。
ブルースリーはこの方法で筋肉を鍛えました
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/CYVDRdspHrN/”]
ブルースリーはこれらのトレーニングを、週3日のペースで続けました。そしてあのバキバキ筋肉を作り上げたんですね。
分からないトレーニングはYouTubeで調べてね!
そしてブルースリーはトレーニングと同時に「休養」も重要視していたため、週4日はオフ日にしていました。
だからこそ超回復(筋肉を大きくする生理現象)を十分に行うことができ、体を効率的に大きくできたのでしょう。
ちなみにブルースリー、筋肉に対して深い考えを持っており、数多くの名言も残してくれています。
ブルースリーが残した「筋肉名言」を紹介!
ブルースリーはただ筋肉を鍛えるだけでなく、どうすれば筋肉を使いこなせるかも考え抜いていました。
だからこそ闇雲なトレーニングや、筋肉をつけることだけが目的の筋トレには否定的だったんですね。
「使える筋肉」を増やすことを重要視。
さらにブルースリーは、普通の人(一般人)が日常生活で役立てられる筋肉名言も残してくれています。
ブルースリーの筋肉名言(日常生活編)も紹介!!
ブルースリーは安易に楽することを否定しており、多少のしんどさを受け入れることで筋肉は鍛えられると語っています。
歩かなくても良いタイミングでわざわざ歩くことにより、下半身の筋肉&全身の血流を活性化できるため、結果的に体中のトレーニングにつなげられるんですね。
筆者も今日から歩きまくります。
ブルースリーの筋肉を作り上げた「食事法」とは?
筋肉と深い関わりがある「食事」ですが、ブルースリーは以下のことを徹底していました。
中でも筆者が気になったのは「食事の回数を増やし、一食の量は少なくする」というポイント。この食事法はボディビルダーも採用しているほど筋肉育成に役立ってくれます。
食事も管理して、ブルースリーは筋肉をバキバキに育てた。
ブルースリーの身長・体重など【意外と小柄!?】
一般人より優れた筋肉を誇っていたブルースリーですが、身長はかなり小柄でした。日本人男性の平均より10cm近く小さいですよね。
かなり意外!
しかも彼の身長・体重には諸説あり、実際は170cm以上あったという説も。
ですがほとんどの説が165〜170cmの範囲に収まっているので、いずれにせよブルースリーは小柄だったことが窺えます。
ブルースリーの筋肉がバっっっキバキでヤバい!まとめ
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/Cd3e2UbOBmL/”]
若くして亡くなってしまったブルースリー。ですが彼は自身の筋肉美をはじめ、さまざまな財産を世界に残してくれました。
だからこそ2022年現在となっても、ブルースリーに魅了される人が数多くいるのでしょう。かく言う筆者もその1人です。
世界で一番「魂を震えさせてくれる俳優」です。
あなたもぜひブルースリーの筋肉を目標に、トレーニングを続けてみてくださいね。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント