「山川穂高の筋肉ってどんな感じ?筋トレメニューやどうやって体を作ってきたかも知りたい」
どうも、野球中継は見れなくてもHR集は欠かさずチェックする”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
いまや「西武ライオンズ不動の主砲」として、相手ピッチャーを泣かせている山川穂高。2018&2019年シーズンで40本以上ものHRを記録できたのは、全身の筋肉をしっかり鍛えてきたからでしょう。
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そこでこの記事では、そんな山川穂高の筋肉情報をたっぷり紹介していきます。ぜひ最後まで読んでくださいね!
山川穂高の筋肉画像
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山川穂高の筋肉、めっちゃ大きいですよね!ノースリーブからとんでもなく太い腕が出ているので、「そりゃホームラン王獲れるわ」と納得しちゃいます。
山川穂高はこの方法で筋肉を鍛えています
山川穂高の詳細な筋トレメニューは不明でしたが、オフシーズンには「20キロの重りを持ったまま腕を上下に振る・腹筋・背筋などをサーキットメニューでくり返す」にて筋肉を鍛えているそうです。
そしてウェイトトレーニングに関しては「ケガしない体」を作るため、最低限行っている程度。そこまで精力的に取り組んでいるわけではありません。
しかしベンチプレスは100kg・スクワットでは200kg近くを持ち上げられるので、本格的にウェイトを始めたらどうなるのかワクワクしますね。
かつては「NO白米・YES鶏肉」で筋肉量を増やしていた
「大食い&米好き」としても知られている山川穂高。ですが2016年末には打撃成績を伸ばすため、1食3合食べていた白米を減らし、鶏肉中心の食生活を送りました。
そのおかげか、2016年には14本だったホームランが2017年には23本に増加。肉体改造に見事成功し、2年連続でホームラン王を獲る下地となりました。
山川穂高の筋肉がデカすぎてヤバい!まとめ
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西武の若き主砲として、少なくとも今後5年間はチームを引っ張るであろう山川穂高。彼の強靭な筋肉から放たれるHRは、これからもファンを魅了してくれるでしょう。
なのであなたもぜひ、山川穂高の打席を見逃さないようチェックしていってくださいね!ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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