「武尊の腹筋ってどれくらい鍛えられてるんだろう？どんな筋トレで鍛えてるんだろう？」
こんにちは、日頃から腹筋ローラーでお腹をイジメているぷに丸です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
今年（2022年）の6月に、キックボクシングの神童：那須川天心との一戦が決まっている武尊。
そんな彼の『体の仕上がり具合』を知るため、腹筋がどれほどバキバキなのかは良いパロメーターになるでしょう。
バキバキであるほど調子が良い！
武尊の腹筋について知った上で、6月に控えた世紀の一戦がどうなるか予想してみてくださいね。
【8パック！】武尊のバキバキ腹筋画像を紹介
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武尊の腹筋、めちゃくちゃバキバキに仕上がってますよね！
6パック以上にも割れた8パック。腕や胸の筋肉もしっかり鍛え込まれてますが、まず目が行くのは絞り込まれたお腹だと思います。
腹筋をここまで鍛えたこと、素直に尊敬です。
ちなみに武尊、どんな筋トレで腹筋を鍛え込んでいるのでしょうか？次の見出しで紹介しますね。
武尊の腹筋を作り上げたトレーニングとは？【まるでCG】
武尊はどんな筋トレで腹筋を鍛えているのか、ほとんど公表してません。隠してるワケでは無さそうですが、あえて「このトレーニングでお腹をイジメてます」とアピールする理由もないのでしょう。
しかし武尊は自身のTwitterにて一度だけ、腹筋トレの動画をアップしていました。それが以下の動画↓
ぱっと見で「CGじゃない？」と思ってしまうようなトレーニングで、腹筋を鍛えてますよね。
このトレーニング、『腹筋トレの王様』と言われることもあるドラゴンフラッグとメディスンボール（何kgもある重いボールでお腹を叩く）を組み合わせてます。
並のアスリートじゃできないほど難易度高い！
これほどキツくて難しい筋トレをしている。だからこそ武尊の腹筋は、あれほどバキバキに仕上がっているのでしょう。
武尊の強烈なパワー（パンチ力）は腹筋が支えている！？
武尊といえば「破壊力抜群なパンチでのKO勝利」が代名詞となってますよね。実は彼のパンチ力、腹筋を鍛え上げているからこそ生まれていると言えるんです。
パンチの強さというのは、足で地面（リング）を踏み込んだ勢いをどれだけ効率良く拳に伝えられるかによっても決まります。
そしてその勢いをロスなく拳に伝える役目を担っているのが、他でもない腹筋なんですね。
腹筋が弱いと、せっかくの勢いを殺してしまう。
だからこそ格闘家は例外なく腹筋を鍛えますし、お腹を鍛え込んでいる武尊がハードパンチャーになるのも当然と言えますよ。
【ちょっと寄り道】あなたが武尊の腹筋を手に入れたいなら
ここで少し話を脱線させて…もしあなたが「自分も武尊のような腹筋に近づきたい！」と思っているなら、腹筋ローラーでの膝コロがオススメです。
この膝コロ、「簡単・場所を取らない・腹筋を鍛える効果がとても高い」と嬉しい要素が詰まっています。
もちろんドラゴンフラッグにトライするのも良いですが、難易度がめちゃくちゃ高いので筋トレ初心者には不向き。
まずは腹筋ローラーでの膝コロからスタート。そしてお腹がバキバキになってから、武尊と同じトレーニングにチャレンジするのがベストですよ。
Soomloom アブホイール エクササイズウィル スリムトレーナー 腹筋ローラー エクササイズローラー 膝を保護するマット付き
武尊の最新腹筋を見られる『Twitter&Instagramアカ』を紹介
これらのアカウントには、武尊の練習風景（スパーリング、ミット内など）や有名人としての仕事をこなす投稿が多数。
モデルとしてウォーキングしてる動画もあり！
そして那須川天心戦に向けて、腹筋&体のキレがどんどん増していく姿も見られますよ。ぜひ今すぐフォローしておくのをオススメします。
果たして武尊は、自慢の腹筋を活かして那須川天心に勝てるのか？！
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ここで武尊VS那須川天心の結果を予想します。結論から言えば、筆者は「いつも通りのパワーを出せるなら武尊、パワーを出しきれず判定までいけば天心が勝つ」と考えてます。
この一戦、契約体重は58kg。2018年から60kg（スーパーフェザー級）で戦ってきた武尊からすれば、減量の負担が大きくなる契約となりました。
そこで心配されるのが、武尊のパワーダウン。体重を減らしたことでパンチ力・スタミナ・タフさが落ちる可能性は大有りなんですね。
一方、天心からすれば普段通りの体重で戦える…
しかし間違いなく、もともとの馬力は武尊が勝っています。なので「いつも通りのパワーを出せるなら武尊が勝つ」と予想していますよ。
武尊のバキバキ腹筋について紹介！まとめ
新生K-1の象徴として、数多くの強敵を葬ってきた武尊。その活躍を支えた一因が『鍛え抜かれた腹筋』であることは、疑いようもありません。
腹筋を鍛えるほどパンチ力も上がりますしね。
大きな減量によって武尊のパワーが落ちないよう祈りながら、6月に待っている世紀の一戦を心待ちにしておきましょう！
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