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レブロン・ジェームズの筋肉は『NBAのKING』に相応しいモノだった!

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「レブロン・ジェームズの筋肉ってどんなモノなんだろう?今後の活躍を予想するため、レブロン・ジェームズの筋肉情報を知っておきたいな」

どうも、NBAに魅了されて10年以上になる”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。

この記事の内容
  • レブロン・ジェームズの筋肉画像
  • 驚異の身体能力を誇るレブロン・ジェームズ!
  • レブロン・ジェームズの筋肉を支える『食事』についてetc…

NBAの『KING』として、20年近くも最前線で活躍してきたレブロン・ジェームズ。

そんな彼のプレイを支えてきたのは、間違いなく”類い稀なる筋肉”と言えるでしょう。

ぷにまる

他プレイヤーとは一線を画す!

そこでこの記事では、レブロン・ジェームズの筋肉情報を余すことなく紹介していきます。あなたが今後のレブロン・ジェームズの活躍を予想するため、ぜひ役立ててくださいね。

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レブロン・ジェームズの筋肉画像【もはや”美しい”レベル】

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レブロン・ジェームズの筋肉、エゲツないですよね!腕は太いし胸板はブ厚い、そして腹筋は当たり前のように6パック。

ぷにまる

KINGの名に恥じない体つき!

上半身の至る所にタトゥーを入れているレブロン・ジェームズ。それがこんなにも映えるのは、「美しい」と表現できるほど筋肉が鍛えられているからでしょう。

これほど体を作り込んでいるレブロン・ジェームズですが、身体能力は予想通りバカ高いです。

そこで次の項目では、彼がどれほどの身体能力を誇っているのか紹介していきますね。

【世界1位】レブロン・ジェームズは圧倒的な身体能力を誇る!

レブロン・ジェームズの身体能力
  • 垂直飛び:111cm(最高到達点:374cm)
  • 試合中の最高時速:32km/h(100mを10秒9で走り切るスピード)
  • バスケットボールを時速64km/hで投げられる
  • ダンクする時のハンドスピード:87km/h(プロボクサーの2倍速)

ざっと並べてみましたが、見れば見るほど「レブロン・ジェームズって人間なの?」と疑いたくなります。笑

『筋肉の塊』と言える体で111cm跳んだり、100mを10秒台のスピードで走ったり。そりゃ誰もレブロン・ジェームズの攻撃を止められませんよね。

ぷにまる

恵まれた体&筋肉から最強のパフォーマンスを見せる超人。

そしてレブロン・ジェームズ、2014年に行われた「全世界アスリート身体能力ランキング」で堂々の1位をゲット。

スピード・強さ・敏捷性・スタミナの4項目(各10点満点)で実施されたテストにて、40点満点を叩き出したんですね。恐ろしすぎる…。

ちなみにこのランキング、2位にクリロナ・3位にはウサイン・ボルトがランクイン。レブロン・ジェームズは彼ら以上の身体能力を誇っていることが証明されました。

【豆知識】レブロン・ジェームズは本気で跳んだことがない?!

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先ほどレブロン・ジェームズの身体能力を紹介しましたが、それにまつわるウワサで「レブロンは本気でジャンプしたことがない」なんて言われています。

本気で跳んでしまうとしっかり着地できるか分からない(ケガにつながる可能性大)ため、7割くらいの力でしかジャンプしてないらしいんです。

(参考:NBAまとめんばー:都市伝説のような逸話

ぷにまる

超人だからこその悩み…。

他の人が言ってたら「いやいや、なに言うてんねん!」とツッコむところ。しかし全身がバネのような筋肉で覆われているレブロン・ジェームズだからこそ、こんなウワサでも信憑性が出ますよね。

レブロン・ジェームズの筋肉を作り上げたトレーニングとは?

レブロン・ジェームズの筋肉トレーニングメニュー
  • 月曜:腕立て伏せ・懸垂・ダンベル運動など(上半身の筋肉トレ)
  • 火曜:ダンベル&バランスボールを使った下半身・体幹の筋肉トレ
  • 水曜:休養日(筋肉の疲労回復)
  • 木曜:ベンチプレス&ショルダープレス(上半身の筋肉トレ)
  • 金曜:スクワット&縄跳び&バランスボールを使った下半身の筋肉トレ
  • 土曜&日曜:休養日(筋肉の疲労回復)

レブロン・ジェームズはこの筋肉トレーニングメニューを18年間続けています。もはやルーティーンになっていますよ。

ぷにまる

地味なことをひたすら続けた結果、あの筋肉に。

NBAに入った当時は、割と細身だったレブロン・ジェームズ。だからこそトレーニングを続けることが、筋肉にとってどれほどの影響を与えるか窺えますね。

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【筋肉だけじゃない】身長も頭1つ高いレブロン・ジェームズ

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ここでレブロン・ジェームズの身長・体重などのプロフィールを紹介します。NBAでも屈指の筋肉を誇っている彼ですが、身長もNBA平均より頭1つ大きいんですね。

レブロン・ジェームズのプロフィール
  • 身長:206cm(NBA平均:198cm)
  • 体重:114kg
  • ウイングスパン:214cm

この数字を見ると、レブロン・ジェームズがいかに優れた体をしているかよく分かりますね。

身長は平均より高い・体つきが大柄・筋肉はバネの塊。しかもバスケIQも非常に高く、NBAでもトップクラスの司令塔として活躍することも。

ぷにまる

マジで何でもこなせる!

普段はSF(スモールフォワード)としてプレイしているレブロン・ジェームズ。

しかし彼の筋肉&スキルセットはどんなプレイスタイルでもこなせるため、PG(ポイントガード)からC(センター)まで全ポジションを担えます。

そのため一時期は「戦術:レブロン」なんて作戦が生まれたこともありました。

【前代未聞】相手を恐怖に落とした「戦術:レブロン」とは?

「戦術:レブロン」とは?

とにかくレブロン・ジェームズにボールを持たせ、彼の突破力&決定力で得点を重ねる作戦。

この戦術、シンプルに言い換えれば「個の力技」です。レブロン・ジェームズという圧倒的なプレイヤーにボールを集め、とにかく彼に何とかしてもらう作戦ですね。

ぷにまる

ドライブで切り込むもパスするもシュートするも、レブロンに任せる!

こんな戦術が生まれ通用したのは、レブロン・ジェームズの筋肉&スキルが異常なほど優れているからでしょう。

筋肉が弱ければ力負けしてディフェンスを突破できませんし、スキルが無ければボールなんて持たせられません。スティールなりパスカットされて終わりです。

しかしそれら(筋肉&スキル)を高い次元で両立しているレブロン・ジェームズだからこそ、「戦術:レブロン」で勝ち進むことができたんですね。

筋肉のケアも欠かさないレブロン・ジェームズ【年間1.5億円】

実はレブロン・ジェームズ、筋肉は鍛えるだけでなくケアも怠りません。彼は『年間1.5億円』もかけて筋肉を労っているんですね。

レブロン・ジェームズの筋肉ケアメニュー
  • 高気圧酸素治療
  • 凍結療法
  • NormaTec(足全体に圧力をかけて血液循環を最大化する)etc…

レブロン・ジェームズはお金を惜しみなく使い、最新機器による筋肉ケアを続けてきました。

だからこそ18歳でNBA入りしてから30代半ばになるまで大ケガは無く、常に最高の筋肉コンディションでプレイしてこれたんですね。

ぷにまる

鍛えるだけでなく回復させることにも注力!

レブロン・ジェームズの筋肉を支える食事メニューとは?

筋肉を育てるために欠かせないのが『食事管理』。レブロン・ジェームズも例に漏れず、自身が口にするモノは徹底管理してきました。

シーズン中はアサイーボウル・プロテインバーなどで朝食を済まし、試合前には鶏胸肉・パスタがメイン。

炭水化物も多めに摂りますが、体の重さを感じた時はタンパク質(チキン)に切り替え。そして試合後にはプロテインやロブスター・好きなものなどを食べ、英気を養っています。

ぷにまる

筋肉をサポートするタンパク質は欠かさず食べてますよ。

レブロン・ジェームズはそんな具合に食事管理し、筋肉がサビつかないよう節制しています。

NBAでの『通算得点王』になれるのか?【筋肉のキープが条件?】

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2022年4月現在、NBAの歴史でもっとも多くの得点を記録しているのは力リーム・アブドゥル=ジャバーです。(合計38,387点)

長く更新されなかったこの記録ですが、レブロン・ジェームズが破ってくれる可能性が高まっているんですね。

現在のレブロン・ジェームズは通算37,062得点。あと1,300得点でカリームを抜き、NBAの頂点に立つことができます。

ぷにまる

得点面でもKINGに!

そして過酷なNBAで残り1,300得点をゲットするには、筋肉を始めとしたコンディションのキープが欠かせないでしょう。

今まで通り「強靭な筋肉」を活かして切り込み、ダンク・レイアップ・ミドルシュートなどを量産。そんなプレイを後1年できれば、間違いなくカリームを追い越せます。

レブロン・ジェームズが新たな伝説を作るシーン、ぜひ見逃さないでくださいね!

レブロン・ジェームズの筋肉情報についてまとめ

この記事の内容まとめ
  • レブロン・ジェームズの筋肉は”美しい”と表現できるほどムキムキ!
  • 全世界アスリートの中で、身体能力が1番高い
  • タンパク質を積極的に摂り、筋肉をサポートしている

NBAの『KING』として長く活躍してきたレブロン・ジェームズ。筋肉トレーニング&ケアを一切怠らない彼は、まだまだ活躍できるでしょう。

ぷにまる

まだ10年はいける!?

レブロン・ジェームズが筋肉を躍動させて大暴れする姿に目を奪われながら、今後のNBAも楽しんでいきましょう!ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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