「ドワイト・ハワードってどんな筋肉してる？今後の活躍を占うため、ドワイト・ハワードの筋肉情報を知っておきたい」
どうも、NBAを愛して10年以上になる”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
高校生ドラ1としてNBAに鳴り物入りし、「地上最強のセンター」として一時代を築いたドワイト・ハワード。
この記事では、そんな彼の筋肉情報を余すことなく紹介していきます。ぜひ最後まで読んで、今後の活躍予想に役立ててくださいね！
ドワイト・ハワードの筋肉画像【ホンマに人間か…?】
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ドワイト・ハワードの筋肉、スゴすぎますよね！腕は上半身は丸っとムキムキで、とくに肩なんて「シリコンでも入れてる！？」と思うくらい盛り上がってる。
ホンマに人間かコイツ…。
ちなみに筆者、神様に「希望の体にしてやろう」と言われたら迷わず「ドワイト・ハワードにしてくれ！」と頼むほど憧れてます。
筆者も大好きなドワイト・ハワードの筋肉。しかし彼の体つきに憧れてる日本人は、筆者以外にも数多くいますよ。
日本人も大好き！ドワイト・ハワードの筋肉！！
以下はYahoo!知恵袋に寄せられた質問です。多くの人たちが「ドワイト・ハワードの筋肉がカッコいい！」と感じてますよ。
ドワイトハワードの筋肉めちゃくちゃかっこよくないですか？
（引用：https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11249020606）
先ほど紹介したツイートにも「ハワードの筋肉スゴイ」と書かれており、彼の肉体に惹かれる日本人が多いことがよく分かりますね。
ちなみに筆者、ドワイト・ハワードの筋肉を褒め称える言葉の中では「ガンダムみたいな体」って表現が一番好きです。
なにかの動画コメでありました。
そんな『みんな大好きドワイト・ハワード』ですが、類稀な筋肉からとてつもない身体能力を発揮することでも知られています。
ドワイト・ハワードの圧倒的身体能力をご覧あれ！
この動画で見られるドワイト・ハワードのジャンプ力、おかしくないですか？
ピョーンと軽く飛んでるっぽいのに頭の高さがリングを超えてるんですよ？？（※リングの高さ：3m5cm）
ホンマに人間かコイツ…。（2度目）
どう考えてもおかしい身体能力を誇っているドワイト・ハワード。そのジャンプ力はもちろんNBAの舞台でも発揮され、ダンク&ブロックなどで存分に活かされています。
【全身の筋肉が躍動！】圧巻のダンク&ブロック集
NBAオールスターで行われる『ダンクコンテスト』。それに参加したドワイト・ハワードは、スーパーマンの仮装をしてエゲツないダンクを決めました。
もう…なんか「ジャンプ」の定義を問いたくなる
そして試合中にも豪快なダンク&ブロックを連発！一時期は「地上最強のセンター」と言われた実力をこれでもかと発揮していますよ。
こんなプレイ見せられたら…相手は絶望しちゃう。
攻撃&守備の両方で大活躍してきたドワイト・ハワードは、なんとNBA史上でも滅多に見られない大記録を達成しているんですね。
ドワイト・ハワードが達成した偉業とは？【歴代でも20人】
ドワイト・ハワード、自分でボールを持てば32得点を叩き込み、リバウンドの鬼としてルーズボールを30回も捕っちゃったんですね。
ちなみに1試合30得点30リバウンド超えを達成したプレイヤーは、NBAの長い歴史を見ても”20人”しかいません。
どれだけ難しい記録なのか分かりますね。
圧倒的筋肉によって、コート上をまさに「蹂躙」してきたドワイト・ハワード。そんな彼はどんな筋トレで体を鍛えているのでしょう？
ドワイト・ハワードの筋肉を作っているトレーニングを紹介
上の動画に詳しく映ってますが、ドワイト・ハワードは主にジムトレーニングで筋肉を鍛えてます。
ダンベルフライやベンチプレス、バランスボールに懸垂などのメニューで全身を刺激してますよ。
MOJEER ダンベル 可変式【最新3in1】10kg 20kg 30kg 40kg 2個セット バーベルにもなる ダンベル 無臭素材 静音 008 (5kg×2個セット/赤)
Trideer バランスボール 55cm/65cm 厚い 耐荷重500KG アンチバースト 滑り止め フットポンプ付き フィットネスボール ピラティスボール ヨガ 椅子 (ブラック, L（58～65 cm、高さ165-185cm に適応）)
個人的に『腕立て伏せするドワイト・ハワード』が好きです。親近感湧きます。
必死に、そして真摯にトレーニングして筋肉を鍛えてきたドワイト・ハワード。しかし悲しいかな、あまりにもムキムキすぎたため「ステロイド使ってるんじゃない？」という疑惑が出ているんですね。
【当然の疑惑】ドワイト・ハワードってステロイド使ってる？
アスリートの中でもトップクラスの筋肉を誇っているドワイト・ハワード。だからこそステロイド疑惑が出るのも当然かもですが、筆者は「使ってない」と考えてます。
その根拠は『ドワイト・ハワードのお腹がシュッとしてるから』。実はステロイドを使うと、お腹に脂肪が溜まってポッコリしてくるんですね。
顔もふっくらしてくるけど、ドワイト・ハワードはスッキリした顔立ち。
と言うことで、彼はステロイドを使ってないでしょう。もちろん真相は闇の中ですが、使っている可能性は1%にも満たないと考えてます。
「40歳まで現役」を公言したドワイト・ハワード！
実はドワイト・ハワード、2017年から肉体改造に着手しており、現代NBAのスピードにマッチする筋肉を手に入れてました。
彼がNBA入りした頃はシャックを始めとする『パワーで押し込むセンター』が幅を利かせており、ドワイト・ハワードもそれに負けない体づくりを敢行。
そして一時代を築いたワケですが、近年のNBAはパワーよりスピード重視。その速さについていけなかったことで、彼の成績はどんどん落ちていったんですね。
そしてチームを転々をすることに…。
しかし2017年に出会ったエド・ダウンズ（ProTERF Training設立者）の指導を受けたことで、状況は一変！
短距離ダッシュ&コアマッスルを鍛えるメニューに取り組むことで、スピード負けしない肉体を手に入れました。
そして迎えた2018年。八村塁が所属しているウィザーズに入団したドワイト・ハワードは「40歳まで現役を続けたい」と発言。
冗談にも取れる言葉でしたが、新たな筋肉をゲットした彼なら本気で40歳までプレイしてくれるかも知れません。
ドワイト・ハワードは筋肉に顔負けないほどの高身長だった
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最後にドワイト・ハワードの身長などを紹介しておきます。彼は、たくましい筋肉に負けないほどの体格を備えていますよ。
背は高いし腕は長い。だからこそ筋肉がめちゃくちゃ映えて、数多くのファンを魅了しているのでしょう。
やっぱりドワイト・ハワードは最高やでぇ！
NBA内でも「恵まれた体をしているプレイヤー」と表現できるので、これからもまだまだ活躍できると思っています。
ドワイト・ハワードの筋肉がヤバすぎて人間か疑うレベルまとめ
2022年4月現在では36歳であるドワイト・ハワード。いまだNBAでも屈指の筋肉を誇っている彼は、まず間違いなく40歳までプレイできるでしょう。
2026年までは現役でいてくれる！ハズ！！
これからもドワイト・ハワードの活躍&優勝争いなどを見守りながら、NBAを楽しんでいきましょうね！ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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