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ジムで筋トレをした後は、併設プールで泳ぐのが吉!その理由&おすすめメニューを紹介

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ジムではプール(水泳)と筋トレを一緒に行うことで、有酸素運動と無酸素運動の両方の経路を鍛え、筋力アップができる素晴らしい組み合わせです。

ジムでマシンを使った筋力トレーニングの後、プールで泳ぐことで脂肪燃焼や筋肉増強に良い結果が期待できます。

今回は、筋トレと水泳を行うことで、脂肪燃焼や筋肉燃焼にどのような効果があるのか、そのメリットについてご紹介します。

最後には、筋トレと水泳による筋力アップと脂肪燃焼のメニューもご紹介します。

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ジムで筋トレをした後は、併設プールで泳ぎましょう

ジムでしっかり筋トレをした後は、プールで同じルーティーンを行うことで、その効果をさらに高めることができます。

そうすることで、ジムでのトレーニングよりもさらに酸素摂取量が増え、より多くのカロリーを消費することができるのです。

筋力トレーニングの後に泳ぐと、水中の酸素が激しい運動から筋肉を回復させ、筋肉の損傷やDOMS(遅発性筋肉痛)の可能性を低くすることができるのです。

筋力トレーニングのような激しい運動をした後は、血行を促進し、筋肉への負担を軽減するために、低強度の運動をする必要があります。

水泳は、低強度であるだけでなく、定期的に行えば高強度にもなるので、この点では完璧です。

筋力トレーニング後にプールで水泳するメリット

水泳は筋トレ後の運動として、特にプールのあるジムであれば、運動強度を高めつつ、リスクの少ない運動ができるので、最適です。

水泳はまた、筋肉の回復を早めることで、筋力トレーニング後に生じる痛みを軽減することができます。

これにより、ケガのリスクを減らし、ワークアウトからより多くの効果を得ることができるのです。

水泳は、関節に問題があり、ランニングのような激しい運動ができない方にも最適です。

水泳は衝撃の少ない運動で、関節への負担を軽減しながらも、しっかりとした運動ができます。

少しハードに泳ぐのがベスト

筋力トレーニングの後に水泳をする場合は、少しハードに泳ぐと強度が増し、より多くのカロリーを消費することができます。

水中に慣れてきた頃であれば、一定のペースで泳ぐのもよいですが、自分の体を限界まで試したい場合は、より長く、より速く泳ぐことをお勧めします。

そしてストロークを交互に変えたり、インターバル泳ぎをすることは、日常に変化を与え、強度を高めるのに効果的です。

インターバル泳ぎとは、通常30秒ずつ、合計10分間、ハードな努力と簡単な努力を交互に行うことです。

ジムでの筋トレ後は、ランニングよりもプールをおすすめ

水泳は、関節への負担を軽減しながらも、カロリーを消費し、有酸素運動として優れているため、筋力トレーニング後の運動としては、ランニングよりはるかに優れています。

水泳はランニングよりも怪我のリスクが少なく、脂肪を燃焼させ、筋肉をつけるのに効果的です。

ジム筋トレ&水泳で筋力アップ・脂肪燃焼するメニュー

ここでジム筋トレ&水泳で筋力アップ・脂肪燃焼するメニューを順番に紹介します。

1.ウォームアップ

筋力トレーニングと水泳を含むルーティンの前には、適切なウォームアップを行うことが重要です。

軽いストレッチやその場でのジョギング、あるいはジャンピングジャックやハイニーなどの運動でウォーミングアップをすることができます。

2.筋力トレーニング

筋力トレーニングでは、デッドリフト、バーベルスクワット、ベンチプレスなどのエクササイズを行うとよいでしょう。

正しいフォームで行い、筋力がついてきたら重量を増やすようにしましょう。

3.プールで水泳する。

水泳の場合、ストロークを変えたり、インターバルトレーニングを行うようにしましょう。

水泳の場合、ストロークを変えたり、インターバルトレーニングを行ったりすると、運動強度が上がり、短時間でより多くのカロリーを消費することができます。

まとめ

せっかくジムへ行ったなら、プールでの水泳と筋力トレーニングを一緒に行うことは、脂肪燃焼と筋肉増強のために素晴らしい組み合わせです。

筋トレの後にプールで同じ運動をすると、強度が上がり、筋肉に効果があります。

水泳は、関節への負担を軽減したい場合や、負担の少ない運動をお探しの場合に最適なオプションです。

筋トレと水泳を組み合わせれば、すぐにでも体を引き締め、脂肪を燃焼させることができますので、ぜひ今日から試してみてください。

筋トレ
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筋トレねこ:ぷにまる日記

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