「ステフィン・カリーの筋肉ってどれくらいムキムキ？ウォリアーズが今後どうなるかの予想に役立てたいからステフィン・カリーの筋肉情報を知りたい」
どうも、『王朝』時代のウォリアーズを見てNBA愛が再燃した”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
NBAの顔として、日本でも大人気なステフィン・カリー。この記事ではそんな彼の筋肉情報を余すことなく紹介していきます。
今後のウォリアーズがどうなるのか？その予想に役立つ内容となっているので、ぜひ最後まで読んでくださいね！
ステフィン・カリーの筋肉、イケメンすぎてワロタwww
カリーって筋肉エグいな…① pic.twitter.com/Qf70pYX2k1
— ぷにまる日記 (@punimarunikki) April 19, 2022
[twitterEmbed url=”https://twitter.com/punimarunikki/status/1516254706901073927″]
[twitterEmbed url=”https://twitter.com/punimarunikki/status/1516254767395520517″]
しかしカリーはルーキーの頃と比べて、身体つきが変わった
筋肉が増えたんじゃなくて、筋肉の質が変わった感じ
カリキチじゃないけど、かなり努力したんだろうと思う pic.twitter.com/kTp45VNdCD— waki (@wakilakers) May 23, 2017
[twitterEmbed url=”https://twitter.com/dlofan_/status/1496032867650277382″]
ステフィン・カリーの筋肉、めちゃくちゃカッコいいですよね！日本人にとって一番憧れる肉体かもしれません。
腕の血管が浮き上がってる・胸板も割れてる・腹筋は6パック。まさに「戦う男の体つきをしている」と言えるでしょう。
PGだけどこの筋肉！さすが超一流プレイヤー。
ちなみに筆者は「ステフィン・カリーの筋肉は、他のNBAプレイヤーと比べてこんな特徴があるな」と感じる部分があります。
その部分については、次の項目でじっくりと紹介していきますね。
ステフィン・カリーの筋肉の特徴とは？【◯◯が発達】
ステフィン・カリーは他NBAプレイヤーと比べ「胸筋が薄いわりに三角筋（肩の筋肉）が発達している」と感じてます。
PG&3Pシューターであるステフィン・カリー。体が接触するプレイが少ないため胸板を鍛える必要が少なく、ボールを遠くから投げるために肩の筋肉は重点的にトレーニングしてるのでしょう。
専門的プレイをこなすための筋肉！
ちなみに一般人と比べれば筋肉ムキムキなステフィン・カリーですが、バケモノが集まるNBAでは「細身の選手」と見られがちです。
そこで次の項目では、他NBAプレイヤーと比べ本当に細身なのか？を検証していきますね！
ステフィン・カリーは細身（筋肉少なめ）なの？
ここではステフィン・カリーと筋肉比較するため、NBAでもトップクラスの肉体を持つレブロン&ヤニス&ザイオンの画像を紹介します。
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/CCzbVseAidy/”]
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/CIUAe4slXu7/”]
[instaEmbed url=”https://www.instagram.com/p/BmW365HAb0b/”]
これらフィジカルエリート、いや筋肉モンスターたちと比べるとステフィン・カリーは細身ですね。
比較対象がヤバすぎなのは分かってますが、NBAには彼らとタメを張る肉体のプレイヤーがわんさか存在。その中にいるんだから「ステフィン・カリーは筋肉が少ない」と思われても不思議じゃないです。
”NBA”という環境が異常すぎる。
筋肉バケモノに囲まれているため、どうしても細身に見えてしまうステフィン・カリー。
しかし彼、NBA入団時のフィジカルテストでは『84kgのベンチプレスを10回成功』という結果も残してるんですね。
実はベンチプレスで好成績を残している！
NBAには『希望したルーキーが受けられる体力テスト』のようなモノがあり、それに参加したステフィン・カリーは84kgのバーベルを10回も挙上したんですね。
細身に見えるだけで、筋肉はやっぱりムキムキ！
ちなみに年は違いますが、このテストにはかつての盟友：ケビン・デュラントも参加。
しかしデュラントは1回も挙上できず「バスケットボールをするのに（ベンチプレスは）不要だと分かっていた。」という名言を残すことになりました。
（参考：ケビン・デュラント「NBA選手の実力を測るのにベンチプレスは不要」）
さらに”垂直跳び”も良い記録！【長い滞空時間からダンク】
先ほど紹介した『希望したルーキーが受けられる体力テスト』には”垂直跳び（助走あり）”の項目もあり、ステフィン・カリーは90cmもジャンプしたという記録が残っています。
（参考：NBA Draft Combine Strength & Agility 2009）
1m近くは跳べる！
この数字は、ステフィン・カリーが下半身の筋肉もしっかり鍛えてる証拠。そしてそのジャンプ力を活かし、試合中に対空時間の長い豪快ダンクを見せてくれることもありますよ。
肉体年齢が驚異の◯◯歳！？【実年齢マイナス◯歳】
デカい・重いバスケボールを軽々放り投げ、ダンクも決められるほどの筋肉を誇っているステフィン・カリー。
そんな彼の個人トレーナー：ブランドン・ペインは『ステフィン・カリーの肉体はまだピークに達してない』と語っています。
（参考：MVP級の活躍を続けるステフィン・カリーを支える個人トレーナー「ステフはまだまだレベルアップする」）
肉体がまだ”27歳くらいの状態”らしい。
つまりステフィン・カリーの筋肉はこれからまだまだ磨かれる可能性あり！来年あたりにはレブロンやヤニスのダンクをバシバシ叩き落としてるかも知れませんね。笑
ステフィン・カリーはどんな筋肉トレしてる？
ステフィン・カリーの筋トレ情報、どこを探しても見つかりませんでした。唯一『バトルロープに取り組んでる動画』だけ発見したので紹介します。
公表されてないだけで、バトルロープ以外にもジムトレーニングは普通に取り組んでると思います。じゃないとあの筋肉ボディにはならないでしょう。
見えないところで、筋トレはバッチリこなしてる！？
ステフィン・カリーの筋肉を支える『食事』について
筋肉とは切っても切れない関係性である『食事』。ステフィン・カリーは愛妻：アイシャに一任することで、最高のコンディションをキープしています。
朝ご飯は栄養たっぷりの特性スムージー。昼食&試合がある日の夕食には、カロリー・栄養が計算されたミールプレップ（手作り弁当）。
そして試合がない日の夕食にはチキン&パスタを作ってもらい、心身ともに充実させています。
愛情のこもった料理で、筋肉も喜ぶ！
ウォリアーズを再び『王朝』にできるのか？
2015年から4年連続でNBAファイナルに進出&2015年・2017年・2018年にはNBA制覇を達成したウォリアーズ。
『王朝』と呼ばれシーズン73勝9敗という記録も残したチームの中心人物は、間違いなくステフィン・カリーでした。
満場一致MVPをゲットしたのもこの頃。
そして2022年現在では『王朝』時代にも活躍したクレイ・トンプソン&ドレイモンド・グリーン。
そして「カナダのジョーダン」と呼ばれたアンドリュー・ウィギンスと、若手の成長株：ジョーダンプールが大活躍中。再び黄金期を迎える気配ビンビンです。
筋肉的にもスキル的にも、まだまだ成長段階と言えるステフィン・カリー。彼がウォリアーズに黄金期を取り戻すのか？そこにも注目しながら、活躍を見守っていきましょう。
ステフィン・カリー 努力、努力、努力: 自分を証明できるのは、自分だけ
ステフィン・カリーの筋肉がイケメンすぎてワロタまとめ
NBAプレイヤーとしては細身ながら、トップアスリートらしく筋肉が鍛え込まれているステフィン・カリー。
そんな彼が決める『異次元3P』を楽しみつつ、ウォリアーズの王朝復活にも期待していきましょう！ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント