「マイケルジョーダンの筋肉ってどんな感じ?筋トレメニューとかも知りたい」
どうも、近年はNBA熱がめちゃくちゃ上がっている”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
言わずと知れた「バスケの神様」として、2022年の今でもなお高い人気を誇っているマイケルジョーダン。そんな彼の活躍を支えた一番の要素は、サラブレッドのように鍛え上げられた筋肉でしょう。
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そこでこの記事では、マイケルジョーダンの筋肉情報をたっぷり紹介していきます。ぜひ最後まで読んでくださいね!
マイケルジョーダンの筋肉画像
Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)の上半身の筋肉。
皆さんはどの部位に目が行きますか?👁🗨 pic.twitter.com/T75bonDSO2
— 〽️ASTERKICKS🏀👟📝🎥 (@ASTERKICKS) October 17, 2021
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マイケルジョーダンの筋肉、めっちゃ美しいですよね!男である筆者ですら惚れそうですし、めちゃくちゃ機能的な肉体をしていることが一目で分かります。
さすが神様。
マイケルジョーダンはこの方法で筋肉を鍛えています
上の動画を見ると、 マイケルジョーダンは「ジムトレーニング」によって筋肉を鍛えていたことが分かります。
ベンチプレスやバーベルカールなどで上半身をいじめ抜き、そして下半身は『ジャンプアタック』というトレーニングで鍛錬していましたよ。
マイケルジョーダンはスリムなのに、なぜフィジカル負けしなかった?
一般人と比べると筋肉ムキムキなマイケルジョーダンですが、NBAの中では小柄&スリムな体格をしていました。しかし彼がフィジカル負けするシーンは少なかったんですね。
その理由としては、ジョーダンが体幹・コアマッスルをしっかり鍛えていたから。だからこそ体をぶつけられても体勢を崩さず、相手コートへどんどん切り込んでいけました。
マイケルジョーダンの身長・体重(現役時)
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身長2mを超える大男が集まるNBA。マイケルジョーダンも十分デカいですが、NBA基準で考えるとやっぱり小柄ですね。
マイケルジョーダンの筋肉から生まれる「ジャンプ力」は異常!
マイケルジョーダンのジャンプ力、エゲツないですよね。自分より後に跳んだ相手プレーヤーの方が先に着地してますし、フリースローラインからダンクを決めることもできました。
ちなみに彼は垂直跳びで「122cm」を記録しており、全身の筋肉のバネがおかしいくらい優れていることを証明しています。
【優れた筋肉のおかげ】引退後も身体能力がヤバいマイケルジョーダン
上の動画は46歳となったマイケルジョーダンが、遊びでバスケをしているものです。しかし遊びとは言え、ダンクは軽々決めるしフェイダウェイ(後ろにジャンプしながらのシュート)の打点も高い。
やはり若い時に鍛え上げられた筋肉は、年齢を重ねても良い仕事をしてくれるものですね。マイケルジョーダンには、60歳を超えてもダンクしてほしいと思ってます。
マイケルジョーダンは筋肉からして”神様”だった!まとめ
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NBA史上最高のプレーヤーとして、今後も名前が刻まれるであろうマイケルジョーダン。
そんな彼を追い抜く選手は現れるのか?というポイントにも注目しつつ、今後のNBAも楽しんでいきましょう!ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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