「井上康生の筋肉ってどんな感じ?筋トレメニューとかも知りたい」
どうも、生まれて初めて憧れた柔道家は井上康生な”ぷに丸”です。この記事では上記の疑問を解決していきますね。
「日本柔道界の絶対的エース」として、2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲得した井上康生。そんな彼の活躍は『圧倒的な筋肉』が大きな支えとなっていたんですね。
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そこでこの記事では、井上康生の筋肉情報をたっぷり紹介していきます。ぜひ最後まで読んでくださいね!
井上康生の筋肉画像
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井上康生の筋肉、めっちゃ太くて逞しいですよね!現役時代に胸筋がムキムキだったのはもちろん、指導者となった今でも腕や足のムキムキ感はハンパないです。
さすが日本柔道界の宝!
柔道界では珍しく「筋肉増強の重要性」を分かっていた井上康生
柔道と言えば長らく「強くなるための筋肉は柔道の練習で付ける(=ウエイトトレーニングは不要)」という考え方が浸透していました。
しかし井上康生はそんな常識を疑い、現役時代からウエイトトレーニングにしっかり励んでいました。
その理由としては、彼が100kg級と100kg超級の2つで戦ったから。もし100kg級だけで戦い続けたら、ウエイトトレーニングはしていなかったかもしれません。
他の選手と体格差がほとんど無いからね。
しかし100kg超級では、自分より20〜30kgも重い選手と戦うこともザラ。そんな対戦相手を投げるためには、ウエイトトレーニングで筋肉を鍛える必要があったんですね。
だからこそ井上康生は、柔道界の常識に背いて筋肉を鍛えまくっていました。その結果がオリンピックでの金メダル獲得(100kg超級)なので、先見の明があったとしか言いようがありませんね。
(参考:《井上康生ジャパンの最重要人物》岡田隆が感じた「選手はスーツを着て集合」の“不合理”…康生「意味ないと思うでしょ?だからいいんですよ」)
【筋トレメニュー】井上康生はこの方法で筋肉を鍛えています
現役時代から井上康生は、ダンベル・バーベルなどを使ったウエイトトレーニングで鍛えています。
そして最近ではチューブを使ったり自身の子供に協力してもらったりした「井上式サーキットトレーニング」でも筋肉をキープしていますよ。
このトレーニングで”実用的な筋肉”が身につくのは彼が証明してくれているので、あなたもぜひトライしてみてはいかがでしょう?
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井上康生の筋肉が太すぎてヤバい!まとめ
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現役時代は「日本のエース」、そして引退後は全日本代表の監督として金メダルをもたらした井上康生。そんな彼はこれからも多くの選手を育て、日本のお家芸をさらに発展させてくれるでしょう。
なのであなたも、井上康生&彼が磨き上げた選手の活躍をチェックしていってくださいね!ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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